スズキのアドレスV125は高く売れる?
スズキのアドレスV125について、買取相場を調べてみます。走行距離や年式、状態によって価格は違ってきますが、少しでも高く売りたいというなら、ぜひ参考にしてみてください。
通勤快速スクーターとしてヒットしたアドレスV100(2ストローク)の後継モデルとしていて、2005年2月にデビューしたのが、アドレスV125(アドレスV125G)でした。2ストではなく、4ストの125cc単気筒エンジンを搭載して、国産の125ccとして初めてのフューエルインジェクション車としての登場でした。